大阪市は福島区吉野の素敵なお米屋さんの店内片隅に 小さな画廊がOPENしました! 記念すべき第一回目は九州出身の画家、フラップ・ボイス氏 (39才)による“真夏の健康管理”と題された、絵手紙と紙粘土 細工を用いての空間構成作品展です。 一斗缶を利用した当画廊の狭い店内、その壁面一杯 に貼り出されたボイス氏の実直なメッセージ、九州人 特有の色彩感覚が真夏のハードな日射しでクタクタに やられたみなさんのハートを励ましてくれる事と思います。